2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
これは、今年の国会開会直前に野党の追及本部に提出されたものなんですよ。全部招待区分ごとで、端数の人数まで分かるじゃありませんか。これ見れば、明らかに政治家枠が半分超えているじゃありませんか。何で、こういう資料を内閣府持っていながら、委員会で質問しているのに一切答えない。理事会協議事項にもなったんですよ。提出もしない。おかしいんじゃないですか。
これは、今年の国会開会直前に野党の追及本部に提出されたものなんですよ。全部招待区分ごとで、端数の人数まで分かるじゃありませんか。これ見れば、明らかに政治家枠が半分超えているじゃありませんか。何で、こういう資料を内閣府持っていながら、委員会で質問しているのに一切答えない。理事会協議事項にもなったんですよ。提出もしない。おかしいんじゃないですか。
あわせて、菅原前経産大臣の辞任をめぐって、一昨日の予算委員会でも安倍総理が任命責任を果たさずに、前大臣自身は、あのとき、あす国会できちんと説明すると言いながら当委員会開会直前に辞職をして、何ら説明責任を果たしておりません。冒頭に今井委員からも指摘がありました、求めがありましたけれども、この点でも、菅原前大臣にこの委員会の場で説明責任を果たすように強く求めたいと思います。
また、法案には、カジノ施設の面積規制を含め三百三十一項目が政省令とカジノ管理委員会規則に丸投げされており、この項目一覧が政府から示されたのは昨日の委員会開会直前でした。世界最高水準の規制をうたいながら、それをどう担保するのか、国会審議では全く明らかになっていません。
そして、直後の二〇〇七年九月十二日、本会議開会直前にして、余りにも唐突な辞意表明。これらを全て忘れたわけではないのです。(発言する者あり)
私も、このCOP10の開会直前の二十六日に、大臣の所信の質疑の中でCOP10に関する質問をるるさせていただいたわけでございます。 今回、COP10を終えて、どのように各合意がなされてきたか、また、今後どのように我が国としてこのCOP10の成果を実効力あるものにしていくのか、こういうようなことが大変重要かと思いますので、改めて質問をさせていただきます。
なぜなら、政府・与党が今臨時国会で扱いたいとしていた法案の数が、当初提示されていた本数から、開会直前になって十二本にふえていたからです。それに加え、条約三本、承認案件二本もあります。 国権の最高機関たる立法府がこれだけ多くの法案について責任ある結論を導き出すためには、当然、一定の審議時間が必要とされます。
ところで、六月九日金曜日、ちょうどワールドカップサッカーが正に開会直前のときに、NHKは「W杯開幕直前 大特集「いざ 夢の舞台へ」」と、こういう番組、放送されましたですね。たまたま私、金曜日、地元に帰っておりまして家内とテレビ見ておりました。それで、チャンネルをNHKに合わせましたら、何か、あれっ、漫才の番組かなと思いましたんですね。
今国会の開会直前、スイスのダボス会議の壇上に立ち、日本経済は間もなく本格的な再生を終え、再び世界経済の最先端に立って貢献できるなどと豪語した森総理に対し、参加者の一人であるゴールドマン・サックス・アジアの副会長は、日本に関して楽観的になれるのはグラフを逆さまにして眺めるときだけだと、正反対の見解を述べました。一カ月たった今もなお、グラフは真っすぐに下降線をたどっています。
会場ではカリフォルニア米でつくられたたる酒の鏡開きから始まりまして、開会直前までは調理関係者は日本のモチ米だと言い張っていたそうですけれども、いざ本番になりましたら司会者がわざわざ大声で本日はアメリカ産のモチ米を使っておりますと宣伝をしたもちつき、またアメリカ米を使った料理やピラフなども出されたということですね。
今国会の開会直前にも、党として政治倫理の確立と国会改革について議長のところに申し入れも行っております。 なお、政治倫理法の制定については、平成元年十二月の議会制度協議会座長所見でも、国会法の改正内容について慎重に検討すべき重要な問題であるので、行為規範の整備や審査会の権限強化等を行う方向で協議を調えたらどうかと各党に示されたところと承知しております。
しかし、このG7の開会直前に、バルト三国における情勢にさらなる変化が生じたということから、その論議は先送りにされました。そして、この四機関の報告の中では、連邦と共和国との関係等、相当数の問題を列記し、こうした問題が解決をされない限り金融支援については非常に消極的な内容であったわけであります。
亀岡先生は、二月二十四日の大喪の礼に参列されましたが、式の開会直前にお体の不調を訴えられ入院されました。
「十六日に制裁解除 対北朝鮮首相、意向固める」こういう見出しで、「平壌を訪問中の社会党代表団に対し、北朝鮮側が第十八富士山丸問題で船長らの釈放を含めた柔軟方針を示した場合には、ソウル五輪開会直前の十六日の閣議で解除に踏み切る意向を固めた。こうした首相の方針は小渕恵三官房長官を通じて社会党側にも伝えてあり、」云々というようなことがあるわけであります。
日本共産党・革新共同から、本日に至り、委員会出席の上質疑を行いたいとの申し出がありますが、同党所属委員の昨日の理事会における全会一致の開会でなければ委員会には出席できないとの主張、また昨日の委員会開会直前における同党所属議員の言動及び委員会欠席を考え合わせますと、極めて遺憾であると存じます。今後このようなことがないよう猛省を促すものであります。 質疑を続行いたします。松本善明君の質疑を許します。
ところで、今おしまいの暫時休憩いたしますということでございますけれども、その本会議開会直前までにこれで散会しますということになる場合もあるということで御了承をちょうだいいたしておいていかがでしょうか。——御了承願います。 暫時休憩いたします。 午後三時四分休憩。 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————
そのときにマスコミを教授会に入れて開会直前五分間写真を撮らしているんだ。もちろん当教授を撮らしている。教授会にマスコミを入れるなんて異例のことですよ。しかも、もう犯人扱いじゃありませんか。断っておきます。シロだったんですから。いいですね。そういうことをやっているんです。 もう一つ、教授会の調査委員会が十二月十日にできました。学長がこの委員会に、私は分限免職をさせる意向だといって伝えたそうです。
それから、紀元節の歌につきましては、開会直前に場内で紀元節の歌等が演奏された経緯があるわけでございますが、五十九年度につきましては演奏、唱和もなかったというふうなことでございました。 それから、式典に先立ちまして、明治神宮殿での紀元祭をとり行った旨の報告等も行われたわけでございますが、この点についても五十九年度は報告は行われておりません。
○木間委員 法案の審議に参加をするものでありますが、開会直前に国会運営等の関係から若干時間が詰まっておりますので、中身を選択しながら順次ただしていきたいと思うのであります。 わが国は南北に長い山岳地形から成り立っておりますし、加えて降雨量が大変多いことから森林を生み出してきたのであります。
たとえばこれは当時の朝日新聞、「集会開会直前の午後六時ごろ、社会党国会、道議会議員団二十七人が会場に到着、正面ゲート前の約二百人のピケ隊の激励に向かった。ところが、ピケ隊の前の国道に議員団が整列したとたん、ゲート内から数百人の機動隊員が」と、三十人や四十人じゃないんです。それぞれ多少のニュアンスは違いますけれども。
結果的には四十日の会期が設定されたわけでございますけれども、今度の国会の開会直前に、日航機のハイジャック事件が発生いたしましたし、さらに、この四十日の間に日々高騰を続ける異常な円高の波に洗われて、日本経済はいよいよ深刻の度を加えておる現状にございます。